てんかんをめぐるアート展公募・

支援校・その他写真

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いきおい( My Way 2019 )

​伊田隆行

 25歳の時不慮の交通事故により右足の大腿骨、複雑骨折の手術をし車椅子生活となる。
その後発作が頻発にあり、これらを治療する為め、静岡神経治療センターにて手術を受けました。人工脛骨で額が窪み他、手の機能や言語も不自由な障害者となってしまいました。入院中に友人の勧めで2017年パラレルアート展(京都大学)2018年てんかんをめぐるアート展(聖マリアンヌ大学)に出品し多くの人たちに賛美され私の心に火がつき現在ライフワークとして抽象画を描くことにチャレンジしています!

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大阪  - でんしゃがいっぱい -

大阪府立豊中支援学校  中学部

「大阪」をテーマに、中学部で共同制作に取り組みました。電車路線、駅名、テーマパークなどなど、個々に考えながらパーツを制作してどんどん重ね合わせました。中学部にはてんかんの生徒も多く在籍していますが、友だちと力を合わせて楽しみながら作品を仕上げました。

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​爽快

岡本まゆみ

 私は、興奮になると発作につながり易いと思い込んでいたので、今まで常に、ハイテンションになることを要請し気を付けて生活し続けていました。楽しみをいつも自分で我慢コントロールしていた気がします。しかし、それは一種の思い過ごしだと気づかされました。確かに普通の人でしたら、楽しみ、ワクワク、喜びに時間を持つのが当たり前で、楽しみ得られない人生は考え難いしいだろう。
 この十数年引きこもっていた自分、普段なかなか味わえていなかった”快”の感情は自分の中で恋しかったし、”何より楽しみたい”と抑圧されていた欲が叫んでいた為かそれが絵に表れてたのだと実感しています。この絵画のように制限なく自由に縛られないで自然体にワクワクしてハイテンションになれたら、どんなに人生が楽しいことかと想いで描いたものです。

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One Love(ワンラブ)

藤井 愛

生まれてすぐにてんかんと分かり、家族や周囲の人の愛情をいただき私は現在まで幸せに生きてこれました。私はいつも『愛』をテーマに絵を描いています!今回の作品は小鳥の結婚式をイメージして、森に住む仲間たちから祝福してを受けている、幸せなひと時を描きました!

挑む(いどむ)

上夷 敦子

約3年前にてんかんになり落ち込む日々でしたが、15年ぶりに書道を再開し、山井とも挑んでいこうと思った初作品です

今日も生涯の一日なり

(福沢諭吉の一言より)

上夷 敦子

複雑部分発作 側頭葉によるため、記憶の無いことも多く当たり前だと思っていた日々が当たり前ではないと気づき今日という日を大切にしたいと思ったので作品にしました。

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紫陽花

​坂田 真治

亡くなった父が、脳梗塞後にてんかんの症状があり、その当時から父に喜んでもらおうと絵を描くようになりました。てんかん学会アート展へは過去3回出展させていただきました。父が亡くなった後も趣味で絵を描いており、今年は紫陽花の絵を描いてみました。

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the only one flower

森本 英

互いに手をとりあって、ともに自分らしい人生を・・・。 てんかんという病気と上手に付き合いながら、これからも自分らしく力強く生きていたいと思い、この作品を作りまし た。
自分の名前をもとに、イメージをふくらませています。
・数字の1…ただ一つの人生を
・花という素材…花のように力強く美しく
・[ハングルで入力不可]・・・国や病気を超えて、一つになって生きていこう。
全ての人に、感謝に気持ちを込めて。

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ヨゾラのムコウⅠ

林 恭子

屋久島を描いて、18年になります。夜にスケッチに出かけたのですが真っ暗で全く見えずスケッチは困難を極めました。
その時のイメージです。

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ヨゾラのムコウⅡ

林 恭子

屋久島を描いて、18年になります。夜にスケッチに出かけたのですが真っ暗で全く見えずスケッチは困難を極めました。
その時のイメージです。

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りんりんらんらん

有本 麻里

以前アート展に出展した「きらきらヒカル☆」の愛猫ヒカルを色鉛筆で描いた作品です。この作品を経て同時に応募して
いる「魔法の時間」に取り組みました。
二月の寒風に耐えながら蕾をふくらませ、凛々とほのかな香りを放つ紅梅。その横に雪のように白い猫が爛々と目を光ら
せ前をみつめている。

魔法の時間

有本 麻里

心がほっこりするような優しい絵を描きたいと思うようになりました。両親と甥姪、そして今年も帰ってきてくれたツバ
メたちを魔法の旅へ連れ出します。"   
車の代わりに「魔法の絨毯」に乗って自由に好きな場所へ出掛けたい、家族を運びたい…。という日頃の思いと、穏やか
な海であって欲しいという願いが混じりあっています。

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rice:米を食べよう

木村 基

日頃は作業療法士、てんかんを持つ子ども達のリハビリを 行っています。『障がいの有無を問わず、すべての子ども達にアート活動』をコンセプトに地域でアート活動のワーク ショップを行っています。
今回の作品は大正区の鉄工所とコラボして作成したもので、
私がデザインを担当しています。デザインを通じて鉄工所を含む子ども達が住む地域を活性化できないかと日々取り組ん
でいます。

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奈良レスパイトハウス

「流しそうめん」

米田さくら

夏休みにイベントに参加しました。
初めての長塩素面。多くのボランティアさんとお友達と一緒に楽しい時間でした。
妹がてんかんの持病があります。

お母さんの脳の病気

朝飛 柚稀

MRIで撮った写真で手術前と手術後を比べている絵を描きました。お母さんは脳の中に血がたまっている病気です。病気の名前は海綿状血管腫でてんかんになりました。手術後は元気です。

 

奈良レスパイトハウス

「流しそうめん」

米田さくら

水とイメージ

肌色が違う友達でも仲良し。平和

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列車 駅 風景

河合靖之

鉄道や路線バスが好きで年に数回全国各地へ行き撮影した物です。

(名古屋のすずかけクリニックに通院中)

とうもろこしⅠ

平田安弘

養護学校高等部の卒業、祖母の他界が重なり、いつまでも続くと思っていたタイ好きなことが突然終了してしまう現実を前に嵐のように荒れた時期がありました。てんかんではありませんが、その時から10年間、釘打ちによるとうもろこしを数十本制作しました。

 

とうもろこしⅡ

平田安弘

養護学校高等部の卒業、祖母の他界が重なり、いつまでも続くと思っていたタイ好きなことが突然終了してしまう現実を前に嵐のように荒れた時期がありました。てんかんではありませんが、その時から10年間、釘打ちによるとうもろこしを数十本制作しました。

 

ぼくの”きりん”

佐藤 望

ぼくは26歳の自閉症者です。16歳でてんかんを発症しましたが、静岡てんかん神経医療センターの先生方のおかげで、現在2年5ヶ月、発作が止まっています。病状の安定と同時 に、シールで絵を描く事を始めました。てんかんをめぐる アート展への参加は4回目となります。ぼくは生き物を描く事が好きなので、今回は日本平動物園の中で一番好きな“きりん”を描きました。きりんは近くで見ても、色合いがとて
も綺麗で大好きです。

おまんじゅう(2点連作)

木口 友里愛

彼女は、ノーサイド横沼で、てんかんのある仲間と一緒に作品制作をしています。

絵を描き始めたころから、彼女の世界観の中にある「おまんじゅう」を描くことに夢中です。今は50色のマジックを使い、色、形、大きさなどその日の気分で描き挙げています。飽きやすい性格ではありますが、「おまんじゅう」だけは毎日描き、現在絵を描き始め2年が経ち、今も大好きなお饅頭を描き続けています。(施設スタッフ)

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​花(連作)

早川 ひかる

彼女は、ノーサイド横沼で、てんかんのある仲間と一緒に作品制作をしています。
普段生活の中で使う「口腔ケア用スポンジ」で絵を描きま す。筆で線を描くことが難しかった彼女は、綿棒を使い点描画に挑戦をし、身の回りの物を色々と試し今の口腔ケアスポンジにたどり着きました。独特な色合いを放ち、彼女の素直さや優しさが表現された作品になっています。夢はお花を主人公にした絵本を作ること。
(施設スタッフ)

紅(くれない)

​辻田 泰清

彼は、ノーサイド横沼で、てんかんのある仲間と一緒に作品制作をしています。
車椅子に乗り、左足にタオルを巻きそこに墨をつけ足で「書」を描きます。
彼の描く書は、本人の人間性をそのまま映し出したかのような「人を引きつける」その笑顔そのままの作品です。
「僕のイメージを一文字で書いて」と依頼されて書いた作品です。
(施設スタッフ)

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咲(さく)

​辻田 泰清

彼は、ノーサイド横沼で、てんかんのある仲間と一緒に作品制作をしています。
車椅子に乗り、左足にタオルを巻きそこに墨をつけ足で
「書」を描きます。
みんなが笑顔を「咲」かせるようにとの思いを込めて書いた元気の出る作品です。
想いがすべて伝わらないもどかしさ、迷い、イライラ、そして伝わった時の喜びなど彼の「書」にはそんな思いがあふれています。
(施設スタッフ)

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てんかんと身体の不思議

大和大学作業療法学専攻 学生一

作業療法士を目指す学生が「てんかん」「人体」をテーマに
描いたイラストを集めました。

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小学部作品集

​兵庫県立神戸特別支援学校小学部

造形の授業などで制作した個性豊かな作品たちです。障子紙を握ったり、紐で叩いたり、紙をちぎったり、シールを貼ったり、ローラーで何回も塗ったり、クレヨンで思いのままに線を描いたり、ろくろを使ったり…児童の実態に合わせた素材や技法を用意することで、素材の感触や、技法によって変わる着色の様子などを、主体的に楽しみながら制作すること
ができました。

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季節と月

大阪府立なにわ高等支援学校 3年

1年のうちの1つの月と季節をイメージし、色やタッチで表現し、立方体に閉じ込めました。前、うしろ、上下どこからでも楽しめる作品です。手にとっていろんな角度からご鑑賞ください。

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『あじさい』

大阪府立岸和田支援学校

 雨の降る梅雨の時期、校門を入ると色とりどりのあじさいが出迎えてくれます。そんなあじさいを見ながら、みんなで作りました。
 好きな色を二色選び、あじさいのガクとなる和紙を染めました。乾いたらそれぞれに、ハサミやカスタネットバサミを使って四角に切って貼り付けます。細かい作業も集中して取り組むことができました。最後に、手形をとって葉っぱのできあがり!みんなの作品を集めて色とりどりのあじさいが完成です。
 校門のあじさいに負けないぐらいきれいなあじさいになったでしょうか。
荒松 楓稀(アラマツ フウマ)
表木 唯(ウワギ ユイ)
大植 歩華(オオウエ アユカ)
鮫島 優生(サメジマ ユウセイ)
辻 ほとゆ(ツジ ホトユ)
西 向日葵(ニシ ヒマワリ) 
東側 悠祐(ヒガシガワ ユウスケ)
本田 光姫(ホンダ ミツキ)

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なみ1  なみ2

大阪府立箕面支援学校

高等部 1、3年の「美術」の授業で共同で製作しました。様々なつながりを「なみ」というテーマで、表現しています。各々が思い描く「なみ」を一つに集合させました。

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寄木細工のコースター

大阪府立摂津支援学校

10cm×10cmの外枠を用意し、その中に白黒の角材を並べて制作しました。
市松模様を参考にしたり、ゲームでよく使われるドット絵をイメージしたりしてデザインを考えました。白黒のはっきりとしたコントラストが視覚的にわかりやすく取り組みやす かったですが、ボンドで木を貼りあわせる作業は根気のいる作業でした。また、枠にとらわれず、自由に作品作りをする
生徒の作品も展示しています。